労災で精神的に辛い方のために適切な解決方法を提案「小杉法律事務所」

小杉法律事務所の特徴としては、圧倒的な解決実績の数です。

被害者側の損害賠償請求による解決件数が年100件以上あり、現場作業中の事故やハラスメント事案、そして通勤中の事故など、解決に導いてきたケースの種類もさまざまです。

交渉で相手側が責任を認めていない場合でも早急に対応可能

小杉法律事務所では、交渉で相手方が責任を認めていない場合でも迅速に対応可能です。証拠保全処分をはじめとする様々な手段を駆使して早期に証拠を取り付け、判例を交えた分析結果をもとにして会社・加害者に交渉を行います。

万が一交渉段階でかたくなに認めようとしない場合、裁判に移行して会社・加害者の責任を追求します。責任を認めさせるために弁護士としてとれる手段を早期に取ってくれるため、頼りになる法律事務所だといえるでしょう。

小杉法律事務所では、一人ひとりの希望に合わせた解決方法の提案を大切にしています。労災事件の解決方法は主に示談と裁判の2種類であり、どちらを選択するのかは最終的には被疑者の方の考え次第です。

納得いかない状態で示談をする必要はなく、もし加害者の提示が十分なものでなかった場合、裁判の選択も視野に入れるべきでしょう。弁護士としてどちらが良いのか合理的な判断を聞き、そのうえで最終決断をすることが重要です。

小杉法律事務所では、労災事故で重傷を負ったり重体になってしまった方の不安を取り除くことを大切にしています。

事案特性に応じて適切な対応方法を選択してくれるため、依頼していて安心感が高い法律事務所だといえるでしょう。